★2023年6月7日(水)t-6349号★
チャオです〜!
おはようございます。
「溺愛」
にてミチオさんです。
昨日は現役の高校一年生の方から、
「社長インタビュー」
を受けました。
ちょうど私の姪や甥が同じようなお年頃であることもあるので、
「教科書的な受け答えを努めて排除」
することを心掛けました。
にて後日、公開される予定です。
インタビューの流れで私の愛息のことを話しまして、その流れで、
のページを紹介しましたところ、
「愛に溢れたページですね!」
と高校一年生の方が喋ったように聞こえまして、思わず、
「もう一回言って欲しい!」
とお願いすると、
「愛に溢れていると思います。」
とのことで、
なんだかとても嬉しくなってしまいました。
私や妻の愛息に対する一直線な思いを、
第三者が見ても感じ取れて、尚且つ、
「この父母は子供さんを愛しているんだなぁ」
と受け取ってもらえているとしたら、
「それだけでも私が生きた意味はあったかも?」
と感じました。
愛し方と言っても人それぞれなので、我が家のような
「溺愛系」
を良しとしない人たちにとっては、
「あしたのともろう★彡」
のスタイルはやや鬱陶しいかも知れませんが、
自分たちの人生なので、
いろんな人たちの協力を頂きつつも、
「自分たちのやりたい方向性を重視する」
姿勢は今後も継続していきたいと思っています。
昨日のインタビューでも、
「自分のやりたいことを自分で考えて自分の責任で行動する」
ことを積み重ねていくことによって、
「生きていく力が徐々に備わる」
と思うので、
「安易に他人に答えを教えてもらおうとしない方が良いのでは?」
ということを申し上げましたが、
解答として相応しかったかどうかはよく分からない、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。
「できる範囲で自分の身の回りを改善していこう!」
的な趣旨の取り組みが、
私の身の回りでは同時多発的に進んでいるように感じる今日この頃です。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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