ザカタキ! 第6167号 -熱いぜ監督!-

★2022年12月7日(水)t-6167号★

チャオです〜!
おはようございます。

「涙腺上の」

ミチオさんです。

南野選手のPKに関する話

を見て、

「立候補制は個々の選手の今後の精神的な成長を促した」

と私は思いましたし、選手と監督との

「心の交流」

のようなものを感じて涙がこみ上げてきましたが、
記事に付随する他の人のコメントを見ていると、

「いろんな見方ができるものだなぁ」

と改めて感じています。

サッカーの日本代表チームが勝ち進むにつれて、

「新しい景色」

という言葉が取り沙汰されるようになり、つまるところ

「W杯で8強に残る」

ということが具体的な意味合いかな?、
と思っていたのですが、
今になって考えてみると、

「優勝の現実味がある」

とか、

「8強や4強では満足できない」

というのが、

「新しい景色」

であり、少なくとも今回の日本チームは、

「そういう領域内にいた」

と個人的には感じます。

今、森保さんが、

「これからは世界一を目指します!」

と言ったとしたら、

「よし!行きましょう!」

と即応する選手やファンの人たちが多いと思いますが、
それは何故かと考えると、

「できることを地道に積み重ねる粘り強い精神力」

と、

「丁寧に且つ謙虚にはっきりと説明する態度」

と、

「いざという時には大胆に方針を転換する度胸」

とを同時に感じさせるからだと個人的には思いますが、
それって組織や群衆を率いるどんな人にとっても、
極めて参考になる事例なのでは?、と考えている、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのであります。

「岸田さんより森保さんの方がだいぶ偉いのでは?!」

というのがあくまで個人的な見解です。


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