★2022年10月31日(月)t-6130号★
チャオです〜!
おはようございます。
「おけけ」
的にミチオさんです。
昨日の、
「一陽」
さんにおける、
「里親更新研修実習」
におきましては、子供さん達の
「集団生活上のストレス」
を実感しつつそれなりに交流を図れたと思います。
ただでさえ学校における人間関係とかがある中で、
施設内の生活でも、
テレビを見る順番とか、
いろんな物事の優先順位とかに、
「様々な約束事無し」
では、
「集団生活は円滑に運ばない」
ということは理解できるのですが、
それぞれのお子さん達が施設内で暮らすことに、
「それなりの精神的なストレス」
を感じていることが伝わってきて、
やり切れなく感じる場面がままありました。
あと、子供さんが施設の職員さん達を、
「先生」
と呼んでいるんですけど、
その結果として施設にやってくる大人全般を
「先生」
と呼ぶようになっていて、我々も
「先生」
と呼ばれたわけですが、
照れ臭さとともに若干の違和感を感じました。
マスクとかワクチンとか、
政策とか時事ネタとかで、
いろんな見解があって論争が巻き起こったり、
意見の分断があったりするのは、
「科学的な正誤判定の難しさ」
とは別次元で、それぞれの個人による
「社会生活上の制約が増えることへの拒否反応」
が顕在化している、という一面があるのかな?
というのが、
子供さん達が様々な約束事の中で生活を営んでいる光景を見て感じた内容です。
がとっても面白かったんですが、さらに、
「上毛新聞」
という、群馬県の地方新聞の名称が気になり、
「上の毛があるのなら下の毛もあるのかな?」
という疑問の元に検索してみたら、
というようなことが分かって、もっと面白かった、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。
それにしても、
「両毛線」
という名称に
「挑発的なエロティシズム」
をちょっと感じました。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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