★2022年10月26日(水)t-6125号★
チャオです〜!
おはようございます。
「花のある」
とは、ミチオさんです。
昨日の、
で、
「野田佳彦」
議員が重ね重ね、
「議論の中に一致点を探り見出す」
とおっしゃっていたのが、
とても印象的で本当にその通りだなぁ、と思いながら見ました。
私、
「山田花子」
さんが昔から好きなんですけど、彼女の
が、まさに、
「粘り強く諦めずにお互いの一致点を探るアプローチ」
だったように思えて、
個人的には更に好印象を感じています。
生まれ育ちを含めて、
それぞれの個人が様々な背景を持っていて、
それぞれの考え方や発言に、
それぞれのその人なりの正しさが込められているわけなので、
自分の考える正しさだけを一方的に声高に主張するという行為は、
やや他者への配慮に欠けているのでは?
と私は考えますし、
政治家の方や芸能人の方がテレビで、
「正義感を一方的に振りかざす」
ような場面が訪れると、
なんとなくやり切れなさを感じます。
自分の考えを丁寧に説明しながら、
他者の考えや存在を尊重して、
「互いに敬意を払いながら着地点を探る」
ような姿勢を見せ続けていくことが、
社会人のあるべき姿なのでなかろうか?
と感じることが多い、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。
「話に花を咲かせる」
という言葉も大好きな私です。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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