★2022年5月20日(金)t-5966号★
チャオです〜!
おはようございます。
「隔離的」
に、ミチオさんです。
昨日、愛息
「智朗(ともろう)」
は5日ぶりに登校して、
「音楽」
の授業に出席しました。
楽しすぎたのか体に力が入って、
「ガクガクブルブル」
した時間があった、とのことでした。
私の、
「アフリカ渡航」
があったので、
3日間ほど登校を控えて欲しいと、
学校からお達しがあり、
そのお達しに従ったわけですが、
新型コロナではない感染症や、
日本では馴染みがない病気があるアフリカなので、
「お達しは極めて妥当」
なものだったと個人的には感じています。
ザンビアの新しい大統領は、
「corruption(コラプション)腐敗・汚職・堕落の撲滅」
を掲げて、
賄賂や不正取引などの明からさまな汚職を厳しく取り締まっている、
ということを聞きました。
を見ると、
日本は18位でザンビアは117位と、
かなり開きがあって、
日本はそれなりにクリーンなのだということが、
可視化されてますけど、
羽田空港での入国審査における、
感染症対策に駆り出されている人員の多さとか、
テレビ等で取り沙汰されている、
某自治体さんの入金出金の仕組みだとかを見ますと、
「日本では合法的に出費や労力がかさんでしまっている場面が多いのでは?」
と感じたりもします。
「責任の所在を不明瞭にするややこしい承認制度の慣行」
は、
「汚職並み」
に共同体の円滑な運営にとってのブレーキなのでは?
と感じるに至っている、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。
「みんながやっている」
という言い訳を打破するのは、
万国共通で難関みたいです。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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