★2022年4月1日(金)t-5926号★
チャオです〜!
おはようございます。
「心機一転」
でもなくミチオさんです。
本日、4月1日は新年度のスタートであり、愛息、
「智朗(ともろう)」
は、今日から、
「5年生」
です。
でも学校に行くのは一週間後くらいになりそうです。
私は小学校の入学式のことは、
「ぼやっと覚えている」
くらいで、中学校とか高校とか大学とかの入学式については、
「あったのかどうかも定かではない」
くらいにしか記憶に残っていないです。
けれども、
今日という日に入学とか入社とか、
転勤しての初出社とか、
「心機一転」
の状況を迎える人たち全員に、
「声援を送りたい!」
という気持ちは俄然高まっていて、その理由は、
「ややこしさが増し続けているこのご時世」
を、
「快方に導くための援軍」
が、
「心機一転」
を迎える人たちだと思うからです。
自分が、
「入学式」
などに参列していた当時は、
「めんどくせーなー」
くらいの意識しか持ってませんでしたが、
振り返ってみて思うのは、
成人式を含めたああいう一連の儀式は、
「周囲の期待を体感してもらうためにやっている」
ということであります。
又、儀式ということでいうと、
「バンジージャンプ」
は、もともと
だったという話がありまして、
それっていうのは詰まるところ、
に通じるものがあるなあ、と思えてきます。
自分では、
「遺伝子のスイッチが入っているつもり」
で、生きてますけど、
「定期的にスイッチを入れ直すような経験」
も必要なのかな?と思ったりもする、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。
「智朗(ともろう)」
はこの頃、かなり大声を出すようになってきてまして、
そういう成長も讃えたいと思っています。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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