ザカタキ! 第5467号 -みんなの子-

★2020年12月28日(月)t-5467号★

チャオです〜!
こんばんは。

「寄り添って」

ミチオさんです。

今日は会社の

「ガラス拭き」

等の清掃作業を行ないました。

やってる最中なんだか物凄く最近に、

「ガラス拭き」

をしたような気がしてきて、
もしかしてお盆休業の前もガラスを拭いたのかも?、
と思いましたが、
記憶はすこぶる曖昧です。

窓ガラスを拭いていると、
弊社の社屋の外壁の塗料がだいぶ劣化して、
取れやすくなっていることがよく分かるわけで、

「再塗装」

したいとは思うんですが、
今のところ現実的な野望にとどめておこうと思います。

朝顔

先生を見ていて、

「後輩の勇み足をたしなめるようなシーン」

があったのですが、
勇み足によるダメージが及ぼす範囲について、
切々と目を潤ませながら真剣に語りかける、

「後進へのまっすぐで優しい提言」

という雰囲気がとても心に残りました。

自分もああいう風にありたいと感じた次第です。

里親だより

が届きまして、最後の、

「東海北陸ブロック長インタビュー」

の記事も素敵だと思いました。

「うちの子もよその子も大枠で私たちの子である」

というような気持ちが伝わってくる、
ブロック長さんのこれまでのご経験が書かれていて、
涙が溢れ出て仕方なかったです。

「後進の指導」

というのは、
まあ、そういうプロセスは必要だと思うんですけど、
年齢を重ねてきた自分の経験上、

「偉大な後輩と意見を交換している」

というような意識が、
今後の可能性を視野に入れた場合、年長者の側にも必要なのでは?
と考えるようになってきた、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。

なので、

「頭ごなし的な態度は誰も得しない」

ように思っています。


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何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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