★2019年12月5日(木)t-5078号★
チャオです〜!
こんばんは。
「電池切れ」
っぽいミチオさんです。
昨日、仕事中にややバタバタしまして、愛車
「グフ」
が、
「アイドリング状態で待機」
のまま結構時間が経って、
改めて車に戻ってみると、
「警告灯が二つ点灯」
していたのでありました。
走行距離が19万kmを超えてますので、
「ハイブリッドの電池が交換時期」
というのがお世話になっている車屋さんの見立てでして、
その交換にだいぶ費用がかかりそうなのですが、
色々と考えた末、やっぱり電池を交換する事に決めました。
代車でやってきたのが、
「白いアリオン」
でして、いわゆる
「セダンタイプ」
なのですが、いかにも、
「おっちゃんが乗る普通の車」
といった体裁で、なんと申しますか、
「逆に新鮮」
な印象を受けた次第です。
「ミチーム」
は遠距離移動がまあまああるので、
電気自動車よりは、
プラグインハイブリッド的な車が、
コストと環境への負荷と取り回しを総合的に考えると、
良い選択なのではないか?と、
今はそのように考えている、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。
「グフ」
も気がつけば8年選手になっていたのでした。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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