★2019年12月6日(金)t-5079号★
チャオです〜!
こんばんは。
「注射」
するミチオさんです。
「インフルエンザ」
の予防接種を、
「ミチーム全員」
やっと受け終わりました。
近所のクリニックさんでいつも注射を打ってもらっていますが、
このところ、
「患者さんで大賑わい」
だったので、
なかなか注射がままならなかったのでした。
「智朗(ともろう)」
はこのところ、
鼻水と痰によってやや呼吸がしづらい感じが続いていまして、
注射を打つべきタイミングの見定めが難しかった事情もあって、
我が家のインフルエンザ対策が後手後手に回ってた雰囲気を、
やっと挽回できたという感じです。
愛息がインフルエンザにかかってしまったら、
ほぼ確実に入院しなくてはならず、
また、重篤化するリスクも少なくないので、
我が家では予防接種を欠かさず受けていますが、
「予防接種の判断は保護者に委ねられている」
ということで、
予防接種を受けていないお子さんも、
かなりいるみたいです。
各家庭にそれぞれの事情や考え方があるので、
各々の判断を尊重するのは、
各々の判断の的確性を徐々に高める効果も期待できて、
良いと思うんですが、例えば
「共働きの核家族での病児保育」
というのは、
改革と改善の余地のフロンティア状態、
という印象を持っている、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。
病気の際の学校や保育施設による、
「登校拒否」
をどのようにやり過ごすか?
というのはかなり厄介な問題だと思います。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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