★2019年6月1日(土)t-4891号★
チャオです〜!
こんばんは。
「淡水魚」
ではないミチオさんです。
このところややバテ気味ということもあり、
「淡水」
さんという、三方五湖近くの
「うなぎ」
のお店へミチームで出かけました。
とっても美味しく大満足でありました。
「野田岩」
さんは行ったことがないんですが、
「つきじ宮川本廛」
さんでは何回か食事したことがあります。
個人的な感想ですが、多分、そういう東京の名店にも、
「全く引けを取らない美味さ」
だと思いました。
しかも縄文時代からうなぎがいたという雰囲気の、
「三方湖」
を目の前に眺めて食べるというのが醍醐味で、
「養豚場の中で上品で繊細なトンカツを食べる」
ような感覚もあり、全体的に一種の
「アート体験」
でもありました。
食べ終わった後は付近の、
「縄文ロマンパーク」
を三人で散策しまして、
「若狭三方縄文博物館」
の中では、
「131cmの巨大ウナギのホルマリン漬け」
を拝み、小骨だらけで泥臭く、
しかもなかなかにグロテスクな鰻という魚を、
蒲焼きや白焼きというやり方で食べるようになった、
「人間の調理技術の発展」
にも思いを馳せました、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。
自分が住んでる福井という場所は、
「本当に味わい深い」
と感じています。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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