★2018年9月11日(火)t-4628号★
チャオです〜!
こんばんわ。
「血が巡る」
ミチオさんです。
愛息、
「智朗(ともろう)」
と手を繋いで眠る場合が多いです。
柔らかくて暖かい愛息の手が、
私の人差し指をたまにギュッと握ってくれたりして、
そしたら愛息の顔を体ごとこちらに向けてみると、
ニコッとした表情をしてくれたりして、
とても幸せな時間でございまして、
「言葉はいらない」
とはこういうことだと感じるわけです。
で、ふと気がついたんですけど、
特に最近、愛息の
「手の温度」
が、どうも
「私よりも高い」
のです。
心臓疾患があると、
血行の循環が優れず手先、足先が冷えがちなんですけど、
愛息の場合、
「段々と温まりつつある」
ように感じられ、
日頃の身体を動かすプログラムの成果だと思われます。
段々と肌寒くなってきたことによって、
温度についての感覚がちょっと冴えてきたのかも?な、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でありました。
嬉しいことについて、
さらに細かく観察してみると、
また嬉しさがアップする、
みたいなことってありますね。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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