ザカタキ! 第4333号 -こうへい-

★2017年11月20日(月)t-4333号★

チャオです〜!
こんばんわ。

「公平」

と言えば、ミチオさんです。

愛息、

「智朗(ともろう)」

の発声が、

「ウ〜〜〜っ」

という具合にかなり長くなってきているということは、
ここでも書いたと思うんですが、

「文字盤」

で本人に確認したところによると、

「お母さん」

や、

「お父さん」

という言葉は、既に、

「言っているつもり」

だということでした。

それならお母さんと言ってみて、とお願いしたら、

「口がモゾモゾ動いた後にウ〜」

という感じで、
声を出したのでありまして、
親からすると、これはもう、

「お母さんと言えた」

ということにしたい気分なのであります。

文字盤を介したコミュニケーションも、
多くの人は、パッと見た目が

「オカルトっぽい」

というか、

「奇怪なスタイル」

に感じられるでしょうから、
愛息にとっては、家族じゃない人達との、

「関わり方、関わられ方」

が今後の大きな課題だと考えている次第です。

そうこうしてたらテレビで、

内村航平選手のお母さん

が出てきまして、
絶えず動き回り、喋りまくり、
常になんだか慌てている感じで、
その様子に引き込まれてしまいました。

50歳を過ぎて、

「バク転」

も難なくこなす身軽さも凄まじいのですが、
周囲の人たちに、

「笑い」

を提供し続けてる感じが、
個人的には素敵だなと思いました。

それぞれの人にそれぞれの背景があって、
それぞれの特徴的なやり方で、
周りの人との関係を築き上げている、
ということになんだか力づけられた気分の、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。

収入や資産やお金にまつわる格差が、
とにかく取り上げられがちですが、
問題解決のために着目すべき点は、
むしろ他の部分にある気がするんですよね...。


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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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