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★2014年3月2日（日）t-2986号★
チャオです〜！
こんばんわ。
「チョキチョキ」
とミチビッチです。
今日はだいぶ伸びて来た愛息、
「智朗（ともろう）」。
の髪の毛を、つれあいの
「かずいサン」
との共同作業で、
「カット」
しまして、愛息のフェースラインが、
シャープに見えるようになり、
更に可愛さが増した！気がする次第です。
2年ぐらい前に、
を使って散髪するんですけど、
スキバサミと普通のハサミを交互に使って、
「かずいサン」
に愛息の頭をしっかりと持ってもらいながら、
「チョキチョキ」
とやっていると、
飛散した髪の毛が痒いらしく、愛息の、
「うー！」
っていういつものかけ声が、
段々と大音量になって来て、
そして頭を動かすので、
かなり気を使って臨まなくてはいけない仕事ですが、
素人の割には、
上手に出来たと思います。
要するに、
スキバサミでわざと不揃いな長さで髪の毛を切ることで、
「いびつなカットテクニックがぼやける」
ことが最大のポイントであり、
道具に助けられている部分が大きいんですけど、
それでもこれで、
「6回目」
ぐらいの、
「ミチーム」
による散髪大会でして、
最初の頃はホントに
「滅茶苦茶ピリピリ」
と緊張しながら臨んだ作業ですが、
だいぶ慣れて来て、楽しめるようになって来た、
タキペーパーダイレクト店長、
プレドラグ・ミチビッチでございます。
親バカですが、
どこに出しても恥ずかしくない息子でございます。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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