ザカタキ! 第7026号 -先生の人生-

★2025年4月15日(火)t-7026号★

チャオです〜!
おはようございます。

「分かれ道」

にて、ミチオさんです。

昨日は、

「大阪」

へ行って帰ってきました。と言っても、

万博

ではなく、

国立循環器病研究センター病院

へ、愛息の定期的な外来診療に行ったわけです。

出生以来10年以上、愛息の成長を見守ってくれている先生から、

「独立開業!宣言」

があって驚きましたが、

国立循環器病研究センター病院

への通院は今後も定期的に続けると思います。

生まれつきの重い病気がある人は、
長期間、大きな病院にお世話になることが一般的ですが、
大きな病院の医師の人たちにだって、

「それぞれ個人としての人生」

があるわけで、
異動や開業や退職など、

「医師としての人生の転機」

を患者側から眺めた機会が、
これまでに何回かございました。

「智朗(ともろう)」

が生まれる前は、

「医師の仕事は病気を治すこと」

と漠然と認識していたわけですが、
医師と一括りにできないくらいの役割分担が色々とあって、
また看護や薬剤や検査の器具を管理する専門家も別にある中で、

「病気や怪我との付き合い方を一般人に手ほどきする」

のが、外来を守備範囲にする医師の仕事なのかなぁ、
という理解を今は個人的にしている、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。

個人的には、

コトー先生

赤ひげ先生

のスタイルが好みではあります。

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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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カテゴリ:ともろう, 社会

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