ザカタキ! 第6886号 -大波小波-

★2024年11月25日(月)t-6886号★

チャオです〜!
おはようございます。

「浮き沈み」

で、ミチオさんです。

朝はすっかり寒くなりました。神戸の行き帰りに、

中田敦彦さんによるHUNTER×HUNTERロング解説

をずっと聞いていまして、
中田さんの熱量と解説の言葉の勢いに圧倒されつつ、
原作漫画とともに、

冨樫義博先生

の凄みを改めて感じました。

HUNTER×HUNTERの面白さの核心

についての

岡田斗司夫さん

の解説も、これまた面白いです。

私には今後の展開が全く想像がつきませんが、
壮大でかつ味わい深い物語が、
ジグソーパズルのように少しずつ積み上がっているような感覚は、
ヒシヒシと伝わってきており、
私と同じような感覚でこの漫画を読んでいる人は、
きっと多いと推察してます。

田中将大選手

の去就が注目されてますが、田中さんが話題になるたびに、

斎藤佑樹さん

のことが思い浮かぶ感じがあります。

「勝ち負け」

という切り口で語られがちですが、
いつ終わるか分からない人生という長い旅路においては、
良い時もあれば悪い時もあり、

「大波小波、山あり谷あり」

という道程の中で、

「どういう態度で日々を生きられたか?」

が、本人が振り返って考えてみた時に、
納得感が得られる重要な要素なのでは?と感じたりもする、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。

「好敵手の存在」

が、振り返ってみると、
人生を彩り豊かにしていた、
ということは結構ありがちなのかも?と思ったりもします。

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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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