ザカタキ! 第7142号 -セレモニー重視-

★2025年8月8日(土)t-7142号★

チャオです〜!
おはようございます。

「拘束時間」

は、ミチオさんです。

昨日も、

「消防の操法訓練」

をしまして爽やかな汗をかきました。

大会は17日の予定で、

「朝5時50分に公民館に集合」

して、3台ほどの車に隊員が乗り合わせて、
大会会場に乗り込む手筈になってます。

競技開始時間は、
8時~9時頃で、タイムスケジュールが曖昧な理由は、

「開会式」

とか、

「来賓のご挨拶」

とかの

「所用時間が読めないから」

とのことでした。

競技者のタイムはきっちり計測して、
発する言葉や身振り手振りにもルールが設定され、
それらを総合して採点して各チームの出来栄えを競う大会、
であるにもかかわらず、

「お偉方の振る舞いに関しては特段決まりごとはない」

という、

「現場の人とお偉方との扱いの乖離が当たり前」

と誰もが認識してしまっている辺りが、

「政治不信」

とか、

「共同体に関する色んな施策の迷走」

とかの大きな原因だと個人的に感じるので、
機会があったら、

「競技者の拘束時間低減」

を影響力のありそうな人に強く訴えてやろう!、
と心に秘めていたりもします。

文句があったら面と向かって直接相手に、

「放水始め!」

を試みる懲りない中年男性でありたい、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。

あらゆる儀式や会、会議を、

「なるべく短時間で終わらせる努力」

は、個人的にはとても大事だと思っています。

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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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