★2025年8月14日(木)t-7147号★
チャオです〜!
おはようございます。
「馴染まない」
ミチオさんです。
を見た後、
「オッペンハイマー」
を見ました。
なんとも言えない複雑な気持ちですが、
「壮大な公共事業という側面を持つ戦争」
というようなことを漠然と感じています。
「自警隊の操法訓練」
をしていると、
「軍隊のやり方、考え方の名残」
を実感します。
「そもそも緊急時にこんな型どおりの動き方しないでしょ」
みたいな、
「そもそも論を持ち出しちゃダメ!」
とか、
「キッチリと決まり通りに実行する」
とか、私の性分とは相容れない空気感が支配する中で、
「郷に入っては郷に従え」
と自分に言い聞かせながらやってるわけです。後、
の切り抜き動画を見たんですが、
「ひろゆきさんと斎藤さんの議論の中での公共事業に関する問題意識」
が、
右派と左派や、民間の営利組織とお役所などの公共機関との間に、
のっぺりと存在する、
仕事の進め方や考え方における、
「優先順位の隔たり」
を分かりやすく炙り出している気がして、要するに
「政治不信の源」
は、合理主義を本線とする民間組織の基本的価値観と、
手続き主義を本線とする公共組織の基本的価値観との間の、
「せめぎ合い」
なのでは?と感じた、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。
となると混迷状況を抜け出すための最適解は、
「合理的な手続き」
とその周辺にありそうだ、と思いました。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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