★2024年3月22日(金)t-6638号★
チャオです〜!
おはようございます。
「落とし穴」
からミチオさんです。
険しくて禁欲的な修練の末にたどり着いた境地の、
「その先」
にも人生は続いていて、
「見えない落とし穴」
のようなものは色々と存在してるんだなぁ…、
というような感想を一連の情報から持ちました。
のように、一度に高額のお金を手にする選手に対して、
「金融教育」
を行なっている組織は今、結構あるんだろうと思います。
有名なスポーツ選手は大きな災害の現場に仕事として赴いたり、
難病の子供さんやそのご家族と触れ合ったりする機会が多いので、
「お金がいくらあっても足りないような場所や状況を直視」
していて、
「多額の資金の役立て方」
について冷静で建設的な計画を立てて実行できる可能性が高いと思うんですが、
周囲の関係者については、
そういう一次情報に触れる機会が少ないのかも知れません。
年収や年商とか資産や時価総額の大小で、
個人や法人の功績を評価するような考え方が一般的ですけど、
「どれだけの金額を何に使ってどのような社会的効果があったか?」
を数値化して指標の一つに加えた方が、
多分、社会全体の効用は大きくなるんだろうと思われます。
ボクシングをしたことはないですが、
「強烈なボディブローを食らった気分」
が続いている、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。
真相はこの先も明らかにならないと思いますが、
「このハプニングに自分ならこう判断する」
というような視点を大事にしたいと思います。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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