★2024年3月23日（土）t-6639号★
チャオです〜！
おはようございます。
「素直で真面目で」
ミチオさんです。
素直で謙虚で真面目な部分と、
狡猾で疑い深くて周到な部分との両立が、
「平穏無事に生活し続けて行く」
ためには必要なんだろうなぁ、と、
「為末大さんの記事」
を見て感じています。
これまでに野球やサッカーや他の競技で活躍した人たちだけでなく、
今、日本を離れて競技生活や仕事や研究に打ち込んでいる人たち全員に、
想定外の雑音や災難が降りかかるリスクがあるんでしょうね。
と同時に、
祖国を離れて日本で一旗挙げようとしている人たちも、
色々と困難があるんだろうなぁとも、思います。
世界の平和を願う心も、
私欲を満たしたい心も、
同じ一人の心の中にあったりするから、
話はややこしくなるんだろうなぁ、とも思います。
無名なうちは、
「危うきに近寄らず」
というような行動で凌げたとしても、
有名になってそういう行動を続けていると、
「妙なバッシング」
をされたりするわけで、
「過去に数々の有名アスリートがメディア対応において冷淡だった理由」
が、今になってしみじみと理解できる感じもあります。
少なくとも個人的には、
「今も翔平ちゃんも一平ちゃんも好き」
でございますところの、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生（タキミチオ）なのでした。
「善悪二元論」
よりも、
「悪は自然発生的なものであるけれど善は何らかの負荷から生じるもの」
という認識が私の中では大きいです。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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