ザカタキ! 第6590号 -お湯が出る-

★2024年2月3日(土)t-6590号★

チャオです〜!
おはようございます。

「我が家」

にて、ミチオさんです。

いよいよ、

ダイキン製エコキュート

が稼働し始めまして、
昨日は久しぶりに家のお風呂に入りました。

「智朗(ともろう)」

が発熱している影響で、

「一人に湯船にゆっくり浸かる」

という時間を長めに過ごして、

「ハァ〜」

っていう体の深いところから出る息を吐いた感覚がありました。

住み慣れた場所の湯船に一人でゆっくり入る、
というのは、
地震や戦争の情報が錯綜する昨今、

「それなりの贅沢」

であり、有り難いことだとしみじみ感じます。

幸せと感じるハードルが、
年齢を重ねるに従って下がってきた、という感覚もあります。

水道も道路も整備され、
働く場所や仕事、報酬のあり方がそれなりの社会的合意形成上に、
確立されているという環境の中で、
大多数の人が暮らしている状況というのは、

「世界中の国を見渡してみた場合なかなか立派なもの」

だと個人的には考えています。

もちろん掘り返せばいくらでも課題は出てくるというのも事実ですけど、

「落ち着いて一息つく時間」

を取れる人から取る、ということと、
大変そうな人には、

「落ち着いて一息ついてもらう工夫」

を一人一人が出来る範囲で心がけていけば、
まだまだ立派な社会になる余地は残されていると感じている、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。

地球全体を見渡せば、

「ゆるい水圧の泥水シャワーor近くの川」

という入浴環境で生きている人はとても多く、

たっぷり湯船に入浴スタイルは少数派

なんですよね〜…。

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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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