★2024年1月4日(木)t-6560号★
チャオです〜!
おはようございます。
「休んでいる」
ミチオさんです。
愛息の、
「付き添い入院」
において、私は基本的に
「夜間担当」
なのでありまして、
そうこうしているうちにお正月が終わっていた感じです。
「智朗(ともろう)」
はだいぶ呼吸が楽そうになってきた様子で、
血中酸素濃度も少しずつ上昇してきており、
回復の兆しが見え始めてます。
病院にいると医師や看護師の人たちは、
当たり前のように働いてますし、
掃除や警備の人も働いてますし、
多分、役所の人たちとかも含めて、
いろんな現場から救援、支援活動に向かった人も少なくないだろうと考えますと、
目の前で働いている人たちも、
「勤務シフトをやりくりして休日返上で働いている」
ように思われるわけでして、
「入院する」
ということ自体が、
いろんな人がいろんな場所で働いているおかげで、
出来ている、と、そんなことを感じています。
さっき、昼間の部に交代するためにやってきた、
「かずいサン」
によりますと、
病院も普通の診察が始まったようで院内が賑わっていて、
道中も車が混んでいた、ということでした。
いろんな人がいろんな場所で、
目立たたずとも活躍しているおかげで、
生活が成り立っていることは、
常に念頭に置いておきたい、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。
「人知れず頑張ってる人は沢山いる」
ことを感じ続けられる人でありたいと思います。
+---
*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
Copyright(C) 2024 TAKIPAPER
-+-