★2023年12月27日(水)t-6552号★
チャオです〜!
おはようございます。
「ぐっすり」
な、ミチオさんです。
昨日は愛息が熱発することもなく、
それでもまだ鼻声ではありますが、
いよいよ風邪が快方に向かっている感じです。
私もここ数日間、
長時間の熟睡を繰り返して、
やっと風邪が治ってきた雰囲気です。
普段はなかなか意識しづらいですが、
「健康は尊い」
ですね。頭痛が和らいだだけでもそう思います。
昨日は、妻の高校からの友達で、
学校で教員をしている女性が弊社にやってきて、
「民間の会社の労働環境に触れる研修」
を行いました。
市立とか町立とかの公立の小学校は、
ことを、ハッキリと知ったのは昨日です。
民間企業も、
「教職員の労働環境に触れる研修」
をした方が良いとは思いますけど、
「不人気な研修」
になりそうな気がするのは、
教職員の方々の労働環境は厳しいというイメージが、
私の中で定着しているからです。
教職員の方々の労働環境を改善するために、
民間企業の現場の知見を活用しよう!
というような運営サイドの意図が、
なんとなく感じられましたけど、
金融機関を早期退職される方の再就職先として、
「学校はかなり親和性が高いのでは?」
と昨日、改めて感じました。
民間企業でキャリアを積んだ人の再就職先として、
公立の学校の門戸を開く試みは重要だと、
僕は思いますが、そうなってくると、
「教員免許」
に関する運用が色々とややこしくなってくるんだろうとも思う、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。
「不正はダメだけどルールの弾力的な運用は必要」
という局面なんだと思うんですよね。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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