★2023年12月17日(日)t-6542号★
チャオです〜!
おはようございます。
「火の玉」
の、ミチオさんです。
総理が、
「火の玉になって」
というのは、
「燃えて燃えカスになって人魂になってやる」
みたいな意味なのかしら?
と妻が不思議そうに言ってました。
お偉方が記者の人とかに対して、
「質疑応答」
している場面を見ると、
「言葉って難しい」
と本当に思います。
同情はあんまりしてませんけど、
私だって同じ事を何度も繰り返して尋ねられたら、
イライラして軽率な物言いをしそうだし、
取材する人たちも、
「論調の脱線を狙いすましている」
感じがあって、
国民国家全体のコミュニケーションとしては、
「空回りというよりも悪循環」
になっている気がするわけです。
議員さんに関しては、
国会も地方議会においても
「当選回数の上限を設定する」
のがまず大事だと思います。
あと、スキャンダルで辞任した大臣さんを、
「大人数で見送りして花束を渡すみたいなセレモニー」
は、
「不要」
だと思います。
花束も税金で購入していると思うからです。
要するに、
「一旦徴収した税金の使い方がぞんざい過ぎるのでは?」
という納税者の気持ちを、
運営側に建設的に丁寧に伝える事が重要だと思う、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。
それと国会や地方議会の、
「セレモニー的な枕詞の廃止」
と、
「リモート出席OK」
に取り組んで欲しいと個人的には思ってます。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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