★2023年10月29日(日)t-6493号★
チャオです〜!
おはようございます。
「突進」
してない、ミチオさんです。
ラグビーのワールドカップ決勝戦を早起きして見ましたが、
「怖い」
というか、
「恐ろしい」
というか、体を鍛えていない一般人の私の感覚では、
「巻き込まれたら死ぬか再起不能レベルのダメージが想定される肉体同士の衝突」
が繰り返された挙句の果ての、
「一点差の決着」
に、
「到底同じ人間がやる競技とは思えない」
という余韻が今もまだ続いてます。
しかも、その選手たちの誰もが、
「私よりかなり年下」
という事実があるわけです。
ことも全く知らなかったですが、
選手の試合終盤の、
「超速度の突破的な直進攻撃」
を見て、一気にファンになりました。
「将棋の飛車みたいな人」
だなぁ、と思いました。
選手の突進も衝撃的でしたが、
「高速直進突破プレー」
が個人的なラグビー観戦の醍醐味だと感じていて、
「恐怖感を振り切る選手の恍惚と陶酔」
が少し伝わってくる気もします。
人間が恐怖に立ち向かってる姿を目の当たりにしてるんだけれども、
その恐怖の中身も人間から発せられたもの、という
「堂々巡り」
な感じが可視化された試合だったような、
素人のにわかファンなりに感銘を受けた、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。
「逆転か??!」
という場面が何度もあって、まさに
「どっちに転ぶかは神のみぞ知る」
という戦いでしたね…。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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