★2023年10月26日(木)t-6490号★
チャオです〜!
おはようございます。
「適当に」
ミチオさんです。
最近、鼻歌でよく歌うのが、
「ブギウギ」
のオープニング曲の、最初の、
「ブギウギブギ〜、ブギウギブギ〜」
の辺りで、
家では音程も歌詞も本物とはかけ離れた感じで、
繰り返し歌ってまして、妻からは、
「頼むからやめてくれ!」
という苦情をしょっちゅう受けています。
ウクライナとかイスラエルとか、
その他にも大変な状況に置かれた人たちは、
「歌とか音楽」
について、どういう風に考えているだろうか?
とか、
鼻歌とかを歌ったりするのだろうか?
とかも、
想像したりします。
中華人民共和国の奥地を訪れた、
「谷村新司」
さんが、
「昴」
を現地の女の子が鼻歌で歌っていて感動した、
というような逸話をこの間どこかで耳にして、
その瞬間の谷村さんご本人の感情を想像したら、
なんだか妙に泣けてきた訳で、
「歌はとても重要」
だと、今まで以上に思っている今日この頃です。
もっと言うと、私の場合は対談とか鼎談も、
「記事を読む」
よりも、
「音声を聞く」
方が、より面白く感じられ、記憶にも残り易いようです。
最近では、
を車の中で動画バージョンの音声を、
失笑に次ぐ失笑からの爆笑を繰り返しながら聞いたんですが、
文字バージョンで読んでみたら、
なんだか少し拍子抜けした感覚がありました。
あと、これは私だけかも知れませんけど、
低速ジョギングや車の運転中の音読時間が増えたんですが、逆に、
「本を読む速度は落ちた」
気がしている、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。
そして、
「目薬が減るスピードは速い」
のであります。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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