★2023年10月27日(金)t-6491号★
チャオです〜!
おはようございます。
「使い古し」
のミチオさんです。
昔から結構、
「新し物好き」
だった私ではありますが、
愛息が生まれて以降、40歳を過ぎてから、
「長く使える」
とか、
「長く着られる」
とか、の視点を重視する度合いが増した気がしています。
この文字を入力しているパソコンは、
10年以上使ってますし、
時計は30年くらい前に買った、
ステンレスベルトの機械式時計ですし、
革靴は滅多に履かないので、
黒いストレートチップのゴム底のものを、
数年前に購入しまして、
多分、死ぬまでそれを履くと思います。
長く使っているものには、
「愛着」
が自然と感じられますし、
その愛着と相まって金属や皮の
「質感的味わい」
が深まってくるのが、
なんとも心地よい訳です。
ただ、
「テレビ」
とか、
「車」
に関しては、
質感や愛着云々よりも機能や使い勝手の観点から
「旧車よりも最近の車の方を選びたい」
という感覚もございます。
についての分かりやすい解説を読みましたところ、
アンティークとビンテージなら、
個人的にはビンテージの方がより好みな感じです。
自分の物欲は減退したその一方で、
自分とか親戚の子供に、
アレコレ買ってあげたい的な欲求はニョキニョキ芽生えてきてる感じの、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。
食料品と日用品を除けば、
「本や漫画系」
の買い物が個人的には割合が高いです。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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