★2023年8月23日(水)t-6426号★
チャオです〜!
おはようございます。
「どうした?」
ミチオさんです。
「智朗(ともろう)」
の咀嚼を改善するためのマウスピースを、
セルビアの人から購入して、
その使い方に関して不明点があったので、
連絡を取り合うために、
「WhatsApp」
アプリをスマホに入れて電話番号を登録してしばらくしたら、
「外国っぽい見知らぬ電話番号」
から着信がありました。
ちなみに、他のアプリ、例えば
「LINE」
や、
でも連絡を取り合うことが出来るんですけど、現地スタッフの
「ターニャさん」
は、
「WhatsApp」
派だとのことでそういう流れになってたわけでして、
「お!早速ターニャさんから入電や!」
と思って返事をしてみたら、
「セルビアですらない外国からの投資信託の営業電話」
で、ガッカリしてグッタリとなりました。
また、その営業電話が、
「断っているのにその理由を聞いてくる粘着系」
で、
「why?」
との質問に、
「即刻ブロック」
で対応した次第です。そのあと無事に、
「ターニャさん」
とは連絡を取り合うことが出来たので良かったですが、
外国語の営業電話に対応する徒労感は、
なかなかのものでした。
私自身は、
facebookで知り合いの家族っぽい人や同僚っぽい人に、
「すぐ友達申請しちゃう派」
であり、且つ
露出度高めのプロフィール画像の人や、
プロフィール欄に配偶者と死別と書いてある人から、
「やたらと営業的な勧誘」
をされた経験があるので、
「出自不明な友達申請は放置またはブロック」
しています。
「ブロックするのもされるのもちょっと嫌」
なんですけど、
「SNSを介して個別営業をされるのがもっと嫌」
ということをこの場を借りて申し上げたい、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。
ただ、もし国内の営業電話になんかの拍子で出てしまった場合、
「ユーモアとサービス精神を忘れない断り方」
には努めているので、
「外国語ではそれが出来ない」
のがチョット辛いです。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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