★2023年4月24日(日)t-6305号★
チャオです〜!
おはようございます。
「なったもん勝ち」
では困るミチオさんです。
の結果が次々に分かってきて、
若い当選者の人たちに期待を寄せています。
でも政治家の人たちは、
「選挙活動ではなく政治活動で選ばれるのが本筋」
だと思うので、
のような感じで且つ、
より公明正大な評価基準に基づいた、
「有権者目線の代議士評価制度」
が必要だと個人的には前々から感じています。
政治家の先生がたまに、
「政治家の出処進退は政治家本人が決めるというのが大原則」
みたいなことを口にするんですけど、
その言葉を聞くたびに、
「政治家の出処進退は有権者が決めるというのが大原則」
だと、心の中で真っ向から反論する私ですので、
「リコール」
の発動条件の、
「署名を集める」
というプロセスも、
「インターネットを通じた電子的な署名もアリ」
に今後は改定されるべきだと感じています。
ただ、投票日まで熱烈に駆け回り、
一旦当選したら次の選挙まで当たらず障らず安全運転、
みたいな当選者の人たちの行動や気持ちも、
ある程度は理解できます。
それぞれの人が任期終了まで、
継続的に熱意を持って仕事に取り組んでいただくための仕組みは、
「有権者側が積極的に働きかけない限り整備が進まない」
気がするので、
引き続き建設的な問題提起は行って参りたい、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。
「何世代にも渡って選出されている代議士のご家庭」
への、
「地元の有権者の方々の評価基準」
についても、とても興味を持っています。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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