ザカタキ! 第6269号 -見解の相違-

★2023年3月19日(日)t-6269号★

チャオです〜!
おはようございます。

「当然」

かどうかはミチオさんです。

「誰彼らが当然正しいと思っている事案」

について、私個人としては、

「当然正しいと思っていること自体が間違い」

という意見を持っている状況において、
誰彼らの考えの中では、

「アイツは何かと間違っている奴だ!」

というように私が見られているはずであり、
そういった一連の流れの中で、

「関係者同士の見解のズレや衝突に基づく感情のもつれ」

が発生していくんだろうと思います。

一昨日、私の知る限りにおいては

「事実誤認に基づくいわれなき非難」

を受けたので、強めの断固とした態度で

「こっちにも言い分があるぞ!」

と即座に反応しまして、ただ、

「アンガーマネジメント」

と心の中でつぶやきながら、その場で自分を落ち着けてその後も

「金属製の角ばったスコップでガツーン!とやったろか?」

みたいな想像をしながら、

「怒りの感情を自分の中で味わう」

ことを続けておりました。

実際にそんな蛮行をしてみたところで、
私の限られた短い人生の時間を償いや謝罪で浪費し、
家族や友人にも多大な迷惑をかけるだけなので、
全くやりません。

ただ

「この怒りの感情を天秤にかけた時、つりあいがとれる愚行」

について、

「高解像度で想像する」

ことは、
つまらない想像をしないで、
エネルギーを未来志向の仕事について具体的にイメージすることに向けよう、
という動機を得るきっかけとしては有意義かも?、
とも感じています。

こちらの発言の意図や理由については、
私なりの真剣さで説明をさせて頂きますが、

「どこまで行っても見解の相違が平行線で続く」

ような印象を受ける場合は、

「深入りはしない」

ことを心がけている、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。

「矜持の源泉は人によってそれぞれ異なる」

というのが実感としてございます。


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何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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