★2023年1月10日(火)t-6201号★
チャオです〜!
おはようございます。
「展望する」
ミチオさんです。
昨日は、
「智朗(ともろう)がしばらく外に出ていない」
とのことで、
「大野市」
にある、
に行ってきました。
「ミニ展望台」
というのが、
本物の山々を見渡せるものだと期待して、
防寒装備を整えて行きましたが、
「荒島岳っぽい小高い盛り土=ミニ展望台」
であることが現地で分かって、
しかも雪で覆われていたので登ることもままならず、
妻や愛息から寒い視線を浴びる結果となりました。
愛息の冬休みの宿題に、
「冬休みの思い出」
を絵日記仕立てにする、というのがあって、
帰ってからそれをやってみましたら、
愛息がもらったお年玉を、
甥が欲しがっているダウンジャケットの購入資金に、
「私が転用したのでは?」
と疑念を抱いていたことが分かりまして、
そんなことはないんですけど、
「ダメなお父さん像」
がすっかり愛息の中で定着してきている気がして、
参ったな、という感じです。
「高校サッカー」
の決勝戦がありました。
愛息の従兄弟である私の甥は、
今、中学三年生なんですが、
進学先の高校のサッカー部の合宿に既に帯同したりしています。
部員の数は150人ほどで、
4軍くらいまであるらしく、
1軍じゃない人たちも遠征や合宿があって、
「練習試合を含めれば試合経験は多くの部員に確保されている」
という仕組みができているみたいです。
そういうような仕組みの中で頑張っている中高生たちがたくさんいるけれども、
「晴れ舞台に立てる人は一握り中の一握り」
なんだなぁ、ということと、
「親の方々も色々と大変だろうなぁ」
ということを決勝戦を見ながら感じました。
Jリーガーや日本代表のような華々しい活躍は難しくても、
裏方で粘り強く努力したり、
心から自分たちの仲間を応援したりする経験は、
「それぞれの人生を豊かにする糧になるはず」
だと、割と楽観視している、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。
「大学の推薦入学を狙う」
という打算も甥の中にはあるみたいです。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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