★2023年1月9日(月)t-6200号★
チャオです〜!
おはようございます。
「感染予防」
で、ミチオさんです。
昨日は、地元、
「岩本地区」
の、
「総会」
というイベントがございまして、
「新常会長」
の私は、受付を済ませて委任状を係りの人に渡した後、
すぐに帰宅しました。
「感染対策のため帰ります」
と何人かの方にお伝えして帰ったわけですが、大抵の人は
「困惑気味」
でした。
愛息はこないだインフルエンザワクチンを接種しましたし、
「コミナティ筋注」
も2回打ってますけど、
「要注意!」
です。
私もモデルナモデルナファイザーの順にワクチンを打ちましたし、
妻はファイザーファイザーの順にワクチンを打ちました。
「なるべく感染したくない!」
と感じていますが、
「感染したらそのことを特に責める気は無い」
と感じている私が考える、
現時点における最大の感染予防策は、
「人間の群衆に近寄らない」
であることを改めて表明しておきたいと思う次第です。
「成人式」
への対応についても、
自治体によってまちまちで、
又、どれが正解とも言えず、
それに加えて、
そもそも参加したいと思う人たちの割合は激減中なのでは?
と考えられますし、
更に地球規模の視点に立てば、
「さしたる問題かなぁ?」
というような生ぬるい疑問も湧き上がってくるわけで、
いずれにしても、
「画一的なやり方が通用しにくい環境や構造が横たわっている」
という雰囲気を感じます。
政治家の先生方や公共機関の打ち出す施策が、
我々一般市民から見ると、
どれも効果が薄かったりトンチンカンに感じられるのは、
「画一的なやり方が通用しにくい環境や構造のせい」
と言える部分も大きそうです。
「短気は損気」
という言葉を胸に、
年明けのお寒い空気を噛み締めている、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。
その場その場での会話が大事なのかな?
と思ったりもします。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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