ザカタキ! 第6143号 -ラッシャーさん-

★2022年11月13日(日)t-6143号★

チャオです〜!
おはようございます。

「板前」

ではないミチオさんです。

先週、東京に向かう途中、

「米原駅」

で特急から新幹線に乗り換えるための

「エレベーター」

の中で、

ラッシャー板前

さんと二人きりになったので、

「ラッシャーさんですよね?」

と声をかけたら、

「はい。」

とおっしゃったので、

「応援してます!」

と声をかけて

「握手」

してもらいました。ご本人的にはそこそこ迷惑だったかも知れないですが、

「誰にも気づかれない」

というのは、本人的には寂しいのでは?
と想像した故の行動でした。

その後、

ラッシャー板前

さんに気づいた人がいたかどうかは不明ですが、
近寄って握手を求めるような人は、
私が遠くから眺めていた範囲ではいらっしゃいませんでした。

「新型コロナ」

の騒動が未だ収まっていない感じの我が国ですけど、

「握手の機会が減少」

したのは、

「人間同士の関わり合いの距離感を遠ざける」

効果が中長期的に続く気がして、
それって共同体にとってはネガティブな要素の方が大きいのでは?
と感じています。

一昨日も、飛騨古川の旅をご一緒した御仁と、

「強めの握手」

をして別れました。

「新型コロナウィルスの影響」

は広範に及んでいると思いますが、
そういう空気を払拭するために出来ることは、

「意識的に人と握手する」

ことなのでは?と個人的には考えている、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。

「感染者数を公共機関がカウントするのは賛成」

ですが、

「テレビや新聞での頻繁な報告は不要」

だと個人的には思います。


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何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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