★2022年11月9日(水)t-6139号★
チャオです〜!
おはようございます。
「富豪」
にはなれていないミチオさんです。
「富豪」
の基準がどれくらいかはさておき、
借り入れの方がだいぶ多い私などとは、
「別次元の人たちの称号」
という印象を、
「富豪」
という単語には抱いています。
「『富豪とは呼ばれたくない』というイヴォン・シュイナードさん」
の真意は私には到底測り知れないわけですが、それでも、
「なんとなくカッコよくて見事」
だとは感じます。こないだの、
でも、
の製品を身につけている人をたくさん見かけましたので、
「集めたお金をどう使うか?に企業価値やブランド力を感じる」
人は少なくとも一定の割合存在して、
また、そういう人は自分発信のなんらかの行動を起こしがちなのかも?
という事も感じました。
「大規模な資産を形成する事自体も困難な偉業」
だと思うので、個人的には、
「富豪」
と呼ばれる人たちへは大いなる敬意と畏怖の念を抱いています。
その上で、
に半年くらいお世話になった個人的な経験は、
「今、困っている人たちが有効活用できるお金の使い道」
が存在していて、
「感謝と感動の循環」
を生み出している事も分からせてくれたので、
「『富豪とは呼ばれたくない』というイヴォン・シュイナードさん」
の考え方は、
「困窮している人たちの生活の質を底上げする鍵」
となり得るのかも?と考えます。
年齢を重ねても、
更に未開の地を切り拓いていこうという姿勢を貫いている、
という創始者個人の生き方が、
会社の全体像を投影しているようで、
とても眩しく感じた、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。
逆に言えば、
「大量の資産を個人の元にただ滞留させているのはカッコ悪い」
という言い方も成り立つという事なのでしょう。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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