★2022年9月4日(日)t-6073号★
チャオです〜!
おはようございます。
「49歳」
のミチオさんです。
本日9月4日にめでたく、
「49歳」
になった私であります。
昨日は、弊社スタッフの皆様から、
「ビール」
を頂きまして、その際、
「お誕生日おめでとうございます」
と言われたのが妙に照れ臭かったです。
「智朗(ともろう)」
が10歳なんですが、
近頃はコンビニとかで、
自分が飲むビールやカップラーメンを選ぶ他に、
「愛息好みのプリン系のデザートを探す」
とか、トイレの中で愛息がイキんでいる時に、
「行けー!頑張れー!と言って励ます」
とか、そういう時に喜びや楽しさを私が感じるようになってきて、
自分の中の喜びや悲しみを感じるタイミングやスイッチが、
変わってきたように感じています。
こないだ私の、
「奇妙なダンス」
の動画を甥にLINEで送って、
動画サイトで評価を獲得できそうか聞いてみたら、
一日くらい経ってから、
「いけるんちゃう 笑」
という、いかにも取ってつけたような返事が返ってきて、
「しょうがないからめんどくさいけど『笑』もつけとくか…」
的な気遣いをなんとなく感じたんですけど、
山や川や海に嬉しそうについてきた小さかった甥が、
「いつのまにか青年になっていた」
ことを思い知らされた瞬間でした。
少年期の1年間と成年期の1年間と老年期の1年間は、
それぞれに重みや意味合いが異なると思いますけど、
「なんだか笑えるオッチャンだな…」
みたいな立ち位置を今後は目指して行きたいと感じている、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。
愛息の笑顔をたくさん見る、
というのが私の生きがいの一つとなっています。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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