★2022年7月21日(木)t-6028号★
チャオです〜!
おはようございます。
「波間に漂う」
ミチオさんです。
分科会の
を読んで感じたのは、
「無症状の感染者で医療従事者の人たち」
を、
「無理のない範囲で医療活動に継続従事してもらう具体策がない」
ということでした。
「アフターコロナ」
とか、
「ウィズコロナ」
とか言われ方は色々ですが、
という調査結果も出ている状況において、
「無症状の人たちを隔離して社会経済活動を継続しようとすることの是非」
が、問題の根幹なのでは?と個人的には考えています。
現在は隔離期間や待機期間が設定されていて、
かなり厳格に運用されている印象がありますが、
「職場などで他の人との関わり方を工夫して感染予防する」
ことによって、
無症状の人にも働いてもらったり、
隔離期間や待機期間をさらに短縮したり、
そういうのが現実的対策だと僕は思います。
昨日、初対面の学生の方々を交えて、
「オンラインミーティング」
をしたんですが、
総勢6人の小規模な、
パソコン画面上で他の人の顔が見える打ち合わせだったこともあり、
「かなり楽しい話し合い」
になったんですよね。
と申しますかコロナ騒動以降、
「オンライン面談が急速に一般化」
したという印象があって、
そういう技術もドンドン医療現場などで、
詰め込んでいくしかないんだろうと思います。
「読売巨人軍」
も無症状の選手なら、
代打とか代走とかのピンポイントで、
他の人とは喋らないことを条件に、
試合に出たって良いのでは?というのが個人的な印象である、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。
後、重症化を察知する意味で、
「パルスオキシメーター」
って大事じゃないかな?
と個人的には感じています。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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