ザカタキ! 第6029号 -薬剤前借説-

★2022年7月22日(金)t-6029号★

チャオです〜!
おはようございます。

「事前準備」

にてミチオさんです。

昨日、近所のコンビニへ、

「ビール」

を買いに出かけたら、
駐車場が青白のシマシマの棒で遮られていて、

「感染症予防のため臨時休業します」

という張り紙が出されてました。

「新型コロナウィルスの猛威」

を感じました。

弁当とかサンドイッチとか惣菜とかはどうするんだろう?
という素朴な疑問も湧いてきましたが、
オーナーさんが過剰な負担を強いられていないことを祈るばかりです。

SNS上に流布する情報によると、

「子供さんでも39度台の熱発」

が、現在流行中の変異株の特徴らしいです。

発熱もすぐ治れば良いんですが、
長く続くといろんな支障が出てくるわけで、
かかりつけの小児科とか近所にクリニックがある人は、

「かかる前に解熱剤を処方してもらう」

というのがとりあえず今出来うる手段かと思います。

次善の策としては、
市販の解熱剤と経口補水液や栄養補助ゼリーを備蓄する、
ということかと思います。

お子さんなどに症状が出て、
かかりつけのお医者さんに電話が繋がらない場合、
地域の発熱外来等のコールセンターに電話すれば、
そこには必ず医療的知識に長けた人がいるので、

「現在の状況を的確に説明」

することによって、

「医学的知見に基づく急場の対処法」

が分かるので、
なるべく落ち着いて対応する事が肝要かと思う、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。

流行の波ごとに症状が異なる模様なので、
従前の先入観をその度にアップデートする必要がありそうです。


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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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