★2022年6月9日(木)t-5986号★
チャオです〜!
おはようございます。
「自分に勝つ」
か、ミチオさんです。
「井上尚弥」
選手の圧倒的な試合内容を目の当たりにして、
井上選手のお父さんである、
「井上真吾」
さんが代表を務める、
「明成塗装」
さんのホームページや、
過去のインタビュー記事を眺めて、おさらいしました。
井上選手がここまで勝ち続けられるのは、
「チームワーク」
があるからであり、
その中心には、これまでに真吾さんが築き上げてきた、
「お父さん像」
という、芯があるからなのでは?
と感じました。
ボクシングのような格闘技だと特に、
「個人の能力」
に目線が行きがちだと思いますが、
個人の能力を発展的に維持して行くためには、
「周囲との関係性」
が大事なわけで、
過去の圧倒的実力を持つ選手の中で、
勝ち続けられなかった選手は、どちらかというと、
「いろんな原因で周囲との関係性がこじれて孤立」
してしまった人が多いような気がしていて、
そういったことも、
「井上チームの人たちが持つ『お父さん像』が予防線を張っている」
ように感じた時に、
ふつふつと涙が溢れ出てきちゃう、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。
「調子に乗ったりもしちゃうけど言動に芯があるお父さん」
でありたいなぁ…、
と私も思うわけです。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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