★2022年6月8日(水)t-5985号★
チャオです〜!
おはようございます。
「書いてはある」
ミチオさんです。
愛息は、
「小児慢性特定疾病」
の区分では2つの疾病に罹って治療中ということになり、
治療費に関しては、
国からの支援があり、医療費の支援を受けるにあたっては、
「医療受給者証」
の交付を受けています。
この受給者証はミチームにとっては、
「とってもありがたいアイテム」
であり、非常にお世話になっているんですが、
「毎年たくさん書類を集めて申請する」
という作業が必要でしたが、
「コロナ禍ー期」
は特例的に二年に一回の申請で大丈夫になっていました。
ただ、やっぱり関係各所の方々は、
勤勉であらせられるので、どうやら
「毎年の申請に逆戻り」
してしまったようで、昨日、
諸々の書類を集めて発送が終わったところです。
申請にあたり、
住民票と県と自治体への納税証明書を添付するために、
お役所の窓口に行って、
「通知書類を見ながら必要な書類を申請」
しました。役所の窓口の方も、
「どの書類を発行すれば良いのか戸惑う」
くらいに、通知の書面が読みにくいのは、
「文書全体が色々細かく書いてある」
からで、
「パッと見てどの書類を提出するのかが分かる」
という機能も低いとは思うんですが、
「そもそも提出が必要とされる書類が多すぎる」
ということが、
「分かりにくさの根本的原因」
のように感じました。
「マイナンバーカード」
を所持しているので、
「納税証明書は必要ないです」
とも書いてあったのですが、
「不要かも知れないけど一応添付しておこう」
みたいな発想に私もつられてなってしまい、
そういう一連の心理的行動を含めて、
「マイナンバーカード」
を皮切りに、不要な書類や手続きが、
とことん省略されることを強く望んでいる、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。
「変更があった時に当事者がオンラインで手続きする」
みたいなのが主流になると良いのになぁ、と思ってます。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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