★2022年2月10日(木)t-5876号★
チャオです〜!
おはようございます。
「リモート」
な、ミチオさんです。
「おみっちゃん」
と格闘を続けている知り合いの、
症状や状況を聞いたんですけど、
「未体験の痰・咳・倦怠感」
だったけど、
「お子さんが医療機関で処方された痰を切る薬を飲んだ」
ら、
「だいぶ楽になってきた」
とのことでした。
単純に言い切れないとは思いますけど、
若年層から壮年期の健康な人において、
「おみっちゃん」
は、
「肺の中で爆発的に増殖しにくい傾向」
があるのかも知れません。
となると、
ワクチン接種済みの大人に関しては、
「既存薬を組み合わせて服用」
することで、
「ほぼほぼ治っちゃう」
のかも知れません。となると、
「オンライン診療」
を多くの人が積極的に利用して、
医師の診察後、しかるべき薬剤を飲む人が、
「ガンガン増えれば」
騒動は収束に向かう可能性が高いのでは?、
と、医療分野のど素人ですが勝手に期待しています。
「医師による診察機会をいかに増やすか?」
が、
「現時点での最大の社会的な要請」
だと感じている、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。
「医療資源の有効活用は着実に進みつつある」
けれども、
「抵抗している勢力が見え隠れする」
というのが個人的な見立てです。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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