★2022年2月11日(金)t-5877号★
チャオです〜!
おはようございます。
「嘘ではない」
けれども、ミチオさんです。
関東地方は、
「大雪」
の予報が出ていた朝ですが、
「『大』をつける必要あったのかな?」
というのが個人的な印象です。
福井県も今年は度々、
「大雪警報」
とか、
「大雪注意報」
が発令されて、
「積雪量」
の予測も同時に発表されていまして、
「大雪」
とうたいつつ、
「山地で25cm、平地では10cm」
という感じだったりして、平地の人にしたら、
「『大』をつける必要あるのかな?」
と思うんですけど、
「基本的には天気予報は外れない」
印象が強いです。
の歌詞を21世紀風に直すとしたら、
「大雨は夜更け過ぎに大雪へと変わるだろう」
みたいなことになっちゃうのかも知れません。
「おみっちゃん」
への対応にしても、
「まん延防止等…」
とか、
「緊急事態宣言」
とか、
「新薬」
とか、何かと、
「ザ!対策」
みたいな打ち出しについての報道が多い気がしますけど、
うがいや手洗い、マスクやワクチンや既存薬、
医療機関や薬局への電話や出張サービスなどを組み合わせて、
「自宅療養の人たちは実際に乗り切ろうとしている」
わけなので、
「乗り切り方のコツや具体例」
が、もっともっと報じられる必要があると、
個人的には感じています。
「累計感染者数356万人」
という統計資料が厚生労働省のホームページに乗っていますが、
「感染者向けの耳より情報」
がテレビとかで出始めるのは、
「累計感染者数1000万人突破した時期かな?」
という予想を立てている、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。
「都市部での隔離生活を強いられている人たち」
に関しては、
「実家の近くへ移動してゆったり療養してもいいじゃない」
くらいの寛容な気持ちで居たい、
と個人的には思ってます。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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