★2022年1月30日(日)t-5865号★
チャオです〜!
おはようございます。
「無敵」
じゃないよミチオさんです。
「コロナ禍」
という言葉が嫌いですが、
「栗もなか」
という響きは好きであり、
のことを、
「クリロナ」
と呼ぶことはままあります。
個人的に好きな四文字熟語、漢字部門は、
「一日一善」
で、ひらがな部門は、
「かつどん」
で、カタカナ部門なら、
「ラーメン」
ですが、ひらがな部門は、
「からあげ」
も捨てがたいという感じです。
「コロナ禍」
の期間において前々から感じているのが、
「問題解決のプロが諸問題の解決に当たって欲しい」
ということですが、
「無敵の喧嘩屋は勝てる喧嘩しかしない」
という逸話から類推されるのは、
問題解決を専門的な生業にしている人にとってみたら、
「そもそも解決が無理な難題」
なのかも知れないと、
最近は思うようになってきました。
「対決より解決」
みたいな言葉に魅力を感じたりもしますけど、
「時間が解決してくれる」
とか、
「日にち薬」
とか、そういう方向性で問題解決のあり方を探っていく方が、
「気持ちが楽」
になるかも知れません。
「無敵」
というのは、
「誰よりも強い」
という意味と、
「誰とも戦わない」
という意味の両方が並び立っている状態なのかも?
なんて感じている、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。
「白か?黒か?」
とか、
「イエスか?ノーか?」
みたいなモノゴトを単純化して把握しようとする、
人間の方法論自体が疑われている局面だと、
個人的には思います。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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