★2022年1月29日(土)t-5864号★
チャオです〜!
おはようございます。
「万能」
でもない、ミチオさんです。
昨日の愛息の支援学校での、
「給食」
は、
「カレー」
だったのであります。
私が小中学校に通っている当時、
から運ばれてくる給食を毎日食べてましたが、
汁っぽいけど具材の旨味が堪能できる、
「カレーシチュー」
と、ひき肉が混ざっていて粘っこい
「ドライカレー」
が、
「カレー料理の二大巨頭」
で、人気が高くて、
献立への登場頻度も高かった記憶がございます。
愛息の学校給食においては、
「カレー」
はそこまで人気がないのか、
学校で食べるのは初めてでして、
最初は食が進んだけれども、
途中でペースダウンが見られたという事で、
その理由を聞いて見たら、
「ちょっと辛かった」
とのことでした。
一歳くらいから始めた、
「ドーマン法」
の栄養プログラムでは、
カレーなどの香辛料はご法度だったため、
「カレー風味自体に慣れていない」
んだろうとも思います。
で、我が家ではこのところ、
「カレー粉をあまり入れないサラッとしたカレー」
の方に着目してまして、
で煮込んだ具材に、
「風味を加える程度にカレー粉を投入」
して出来る、
「スープ的なカレーがこれまたイケる!」
のでありました。
ただし、
「カツカレー」
にはこのタイプのカレーは不釣り合いで、
ビールのお供にもなりにくいという事も言えます、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。
昔から私が家で食べていたカレーは、
「カレー粉の主張が強かった」
という事が分かってきた今日この頃です。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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