ザカタキ! 第5818号 -アドボって?-

★2021年12月14日(火)t-5818号★

チャオです〜!
おはようございます。

「温度差」

を感じるミチオさんです。

昨日も、

「智朗(ともろう)」

は学校に行って、
いつもとは違う別の先生の介助で給食を食べました。

チキンアドボ

とか、

パンシットビーフン

とか、
日常生活では不慣れな名称のフィリピンの料理を、
細かく切ったものに挑戦したみたいですが、
そこまで食は進まなかった模様です。

愛息がお世話になってる、

南越特別支援学校は給食で全国的な賞を受賞した

ということで、献立からも、

「攻めてる!」

雰囲気が伝わってきますし、先生方も、

「いろんな人の食事介助に慣れるように」

という試行錯誤を愛息に対してしてくれて、
とても有り難いです。

別件では、
融資にまつわる納税関連の証明書を税務署へ取りに行ったら、
法務局へ数年前に、

「瀧株式会社 代表取締役 滝道生」

と登記していて、
法務局で何度も謄本をもらってるし、
税務署への納税申告も何年もしているにもかかわらず、

「変更届が出てないのでそのお名前で証明書は出せません!」

と自信満々に受付の女性スタッフさんに対応されちゃいました。

データベースが法務局と税務署では別々という事なんでしょうかね?

学校であれ役場であれ税務署であれ法務局であれ、

「総体としてお役所」

と認識している私の個人的な感覚では理解が難しかったんですが、
それを目の前の女性スタッフさんに言ってもしょうがない事ですので、
腹立たしさと情けなさと虚しさを抱えながらスゴスゴと退散しました。

そもそも、

「証明書自体不必要なのでは?」

という私の個人的な感覚が、
世の中の大半を占めてはいないとは思いますけど、
お役所と一口に言ってもそれぞれに個性的であり、

「一元化、省力化、単純化できる分野は広大なのでは?」

と実感している、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。

「デジタル庁がどこまで踏み込めるか?」

は、共同体の浮沈を握ってるかも?
と思っています。


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何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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