★2021年9月24日(金)t-5737号★
チャオです〜!
おはようございます。
「どんぐりころころ」
ミチオさんです。
昨日、お墓参りの時拾った、
「どんぐり」
と、妻が下準備した紙でできた葉っぱを使って、
「工作の宿題」
を仕上げた愛息、
「智朗(ともろう)」
さんでありまして、作品のタイトルは、
「どんぐりの子供」
ということでした。
詳しい説明が難しい、可愛い名前だと思います。
そんでもって私一人で実家へ行って、
「マスク会食」
をしたわけですが、姪が
「生徒会長」
をしていたり、ダンスを習ってたりして、
その活動についての話を聞いたりもしました。
滝サイドの姪も学校で
「柔道部長」
をしてるということで、
「その年齢でそういうことを引き受けちゃう人たちに感心」
させられる訳ですが、
「智朗(ともろう)」
の体が不自由で、
幼少期からそういう様子を眺めつつ育ったことも、
それなりに関係してるのかも?
と感じたりもします。
いろんな人がいて、いろんな人生があると、
自分と照らし合わせて身近に感じることが、
積極的に物事に関わろうとする動機につながっているのなら、
その様子を見ている、
「ミチーム」
としてもまた頑張ってみようかなぁ、
なんて改めて思うわけで、
「良い感じのフィードバックループかも?」
と自画自賛気味の、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。
「自分の意見をきっちり表明するタイプ」
が身内には多い気がしています。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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