★2021年7月7日(水)t-5658号★
チャオです〜!
おはようございます。
「縁の下の力持ち」
でありたいミチオさんです。
夜中に読んだ、
に心を打たれて、
まだ余韻が強く残っている感じです。
妻が愛息を授かって以降、
医療現場でハラハラヒリヒリイリイリするような経験を重ねてきて、
喜怒哀楽、悲喜こもごもの思い出が、
岸田さんの文面によって蘇ってきました。
現代の医学がなかったら、
愛息は今頃生きてさえいないであろう、ということ、
でも治療の過程で生活の質を大きく損なうような傷を負い、
医療関係者の人たちには、
カルテ開示の請求等、胸襟を開いてバチバチの意見交換をさせて頂いたこと、
今も迷いながらもなるべく明るく、
できれば楽しく愛息を支えていきたいと思っていること、
など、なんとも一言では言い表せない思いの数々が、
「ス〜っと癒されていく」
ような気持ちになりました。
いろんな人の活動や気持ちが、
他のいろんな人たちが生きるための、
「縁の下の力持ち」
になっているというような印象が残って、
今、この時期にこの文面を読めたということは、
とっても幸運だったと感じている、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。
縁の下の力持ちは、
心の力持ちでもある、と思いました。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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