★2021年5月27日(木)t-5617号★
チャオです〜!
おはようございます。
「増えない」
のでミチオさんです。
昨日は、
にて愛息の定期的な診察に加えて、
「栄養指導」
を受けてきました。
「智朗(ともろう)」
は、今、
「体重が14kgくらい」
でして、現在4年生ですけど直近の3年間で、
2~3kgくらいしか増えてなくて、
食事とか栄養とかが足りてないのかな?
と不安だったわけです。
結果としては、
「とてもバランスのとれた食事」
をしていて、エネルギー摂取量も体重相応である、
とのことだったので一安心でした。
「ミチーム」
では、愛息が1歳半くらいから取り組んでいる民間療法の
「ドーマン法」
ですけど、
特に知性面や運動面の機能回復リハビリ法には、
世の中的に物議を醸した過去があるわけですが、
少なくとも栄養面の指導においては、
基本的に間違っていなかったと確認できました。
「民間療法」
というのは、
特定の人たちには絶賛されているけど、
別の人たちには不評をかっているというような、
「実際どうなの?」
と思われているものが多いと思うんですけど、
個人的には、
「科学的に考えて妥当か?」
とか、
「経験者はどう語っているか?」
という観点を軸にして判断しつつ、いろんな療法の
「いいとこ取り」
を心がけていまして、
最終的には病院の医師に判断を持ちかけて、
「その反応を見て」
対応を検討するという方法論を確立しつつある、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。
結局のところ、正解が分からない時は、
「有力な候補を有識者の知見と経験者のふるいにかける」
ような帰納法と演繹法を織り交ぜた感じに、
たどり着くように思います。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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