★2021年5月28日(金)t-5618号★
チャオです〜!
おはようございます。
「共用」
すれば、ミチオさんです。
「経済センサス」
にインターネットで回答しました。
毎年、会計事務所さんを通じて、
「税務申告」
してますし、
「帝国データバンク」
さんのような調査会社さんも、
かなり確度の高いデータを持っているのに、
「なんでわざわざ同じようなデータを入力させるのか?」
という根本的な疑問はありますけど、
「法律で決まっている」
と言われれば従うしかないわけです。
日本のお役所は総じて、
「データ入力や書類作成の手間を限りなくゼロ円に近く見積もっている」
か、又は、
「管轄外のお役所のデータは使えないという前提に立っている」
ような印象があり、
そういった行政運営上の先入観のようなものが、
「日本の企業や公的機関の経済活動にハードブレーキングをかけている」
というのは、あくまで私個人としての見解であります。
で、税務申告の際の資料をもとに入力しましたが、
「借入金が減らない傾向」
を改めて認識できたので、
これはこれで良い機会だったと思うことにします。
「アフターコロナ」
とか、
「ビヨンドコロナ」
とか、色々言われてますが、私企業として、
「稼ぐ力」
を新たに見つける必要性を重々承知しつつも、
「公の立場で仕事してる人達もどうか先入観を刷新してくれ!」
と思ってはおりますところの、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。
無いものを有るようにするよりも有るものを無くす方が簡単!、
だと思うんですけれども…。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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