★2021年5月25日(火)t-5615号★
チャオです〜!
おはようございます。
「住まい」
に住むミチオさんです。
家の近くで、
「2軒の住宅の新築工事が同時進行中」
なんですけど、
地盤の工事とか、地面の配管とか、
コンクリートの中に埋め込む鉄筋とかの、
「基礎工事」
のやり方が大違いで、
片方はとても丁寧で頑丈そうな印象を受ける訳です。
かと言ってもう片方の家も、
極めて一般的な手順を踏んでいるようには見えまして、
しかも、ほら、
アフリカでレンガを並べ、
その上に干し草を乗せただけみたいな家に、
実際に住んでる人たちが思い浮かんだ時に、
地震や風水害の可能性とか、
費用や手間隙の観点を考えに入れると、
「適切な住宅の作り」
というのは、少なくとも私のような素人には、
「皆目見当がつかない」
わけです。
予算や実際に作業する人の力量や、
施工業者さんや施主さんの方針や知見、
使用する材料や工法など、様々な
「付与条件」
によって、
「見た目も中身も、住宅って千差万別」
なんだろうなぁ、と思って見ています。
少なくとも私の身の回りでは、
「新築着工」
の住宅が散見されまして、
「巣ごもりではなく巣作り」
に移行されるご家族が増えているような印象はあります。
「ZEH(ゼッチ)」
というのは、どんな住み心地なのかなぁ…、
と思ったりもする、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。
「智朗(ともろう)」
の存在を考えると、
我が家も今後なんらかの改造をしないと、
「快適な暮らしは難しい」
と思ってるんですよね。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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