ザカタキ! 第5337号 -同飛車大学?-

★2020年8月20日(木)t-5337号★

チャオです〜!
こんばんは。

「凝り性」

でもないミチオさんです。

「藤井聡太」

さんが勝利した王位戦の対局は、
私が帰宅した時には既に終わっていて、

「藤井猛」

さんが、軽妙な解説をAbemaTVでされているところでした。

その年上の方の藤井さんが、しきりに、

「同飛車大学」

と連呼されていまして、

「私がドヤ顔で言いそうなダジャレ」

を聡明な棋士の方々も発言してしまったりするんだなぁ…、
と思いつつも検索したら、やはり

ご年配の豊川さんが言い出した

ものらしいですね。

野球やサッカーやバスケットボールは、
プロ選手のプレーの凄さが、
見たままに伝わってくるんですが、

「将棋」

に関しては、

「プロ棋士の一手一手の凄み」

がよく分からなくて、
リアルタイムで表示されるコンピューターの形勢判断や、
いくつかの候補手を眺めながら、
頭の中がモヤモヤしながら対局の様子を見てますけど、
全体的にまったりしている将棋観戦の時間を更にそういう、

「おっさんのダジャレ」

だとか、

「対局中の棋士の食事の話題」

だとか、果ては、

「解説者の趣味嗜好」

のお話が彩るもので、
妻は将棋の中継を見るのは好きではない!と、
はっきり言ってますが、私は

「ひっくるめてかなり好き」

なのであります。

で、検索していたら、

藤井二冠の食事の記録

のページが見つかりまして、こういう情報収集に

「ナイスプレー!」

と声をかけたくなってしまうわけです。

関西将棋会館

の近くのお店だったら、
愛息の通院のついでとかに行けそうなので、

「ミチームで藤井さんと一緒なものを食べる」

という個人的な夢は実現可能性が高いんですけど、
妻と愛息は、きっとそこまで思い入れがないであろうことも、
分かっているつもりではある、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。

藤井聡太さんの

「飾らない感じ」

にとっても好感を抱いている私です。


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何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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