ザカタキ! 第5264号 -越県行為-

★2020年6月8日(月)t-5264号★

チャオです〜!
こんばんは。

「突破」

したミチオさんです。

「ミチーム」

で、

国立循環器病研究センター病院

と、

大手前整肢学園

に行って、

「智朗(ともろう)」

が心電図をとったり、
歯の具合を見てもらったり、
装具やバギーの調整をしたり、
先生に診察してもらったりして帰って来ました。

国立循環器病研究センター病院

の混雑具合は、平常時の約6~7割という感じで、
検査や診察に伴う待ち時間も少なく、
待合室も混雑してなくて、
先生との診察の時間が、
通常よりも長くとってもらえた印象がありました。

今後の

「リモート受診」

の可能性については、
患者さんを触診しての反応や息遣い、雰囲気なども、
診断時における重要な情報なので、

「完全なリモート診察」

がすぐに実現するような現状にはないのであろう、
ということを主治医の先生との会話の中で察しました。

大手前整肢学園

では、数ヶ月前から準備を進めていた、

「愛息の新しいバギー」

と、

「側わんと股関節を矯正するための装具」

がほぼ出来上がっていて、
装具はもう少し調整を加えて送ってもらうことにして、
バギーは作業療法士の先生がその場で微調整してくれたものを、
持って帰ってこれました。

久しぶりで且つ、
次回の診察も無事できるかが確定的ではないので、

「詰め込み過ぎな行程」

だったかも知れず、しかも前日に、

「嬉しそうに湿地を散歩」

したこともあって、

「ミチーム全員がバテた」

のでありました。

何はともあれ必要な用事で、
久しぶりに県境を越えたのである、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でした。

達成感の伴う疲労でありました。


+---
*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
Copyright(C) 2020 TAKIPAPER
-+-

月別アーカイブ

カテゴリ別アーカイブ

top
top